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子犬のフィラリア予防いつからいつまで?薬の種類と飲ませ方

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新しいご家族を迎えられおめでとうございます!

赤ちゃん犬の世話はとっても大変で、しつけなどの苦労なども
あるかと思いますが、

それ以上に一緒に暮らしていると新しいことの
発見の連続で楽しいことばかりです。

毎日を楽しく過ごすために大事なことが、
ワンちゃんの健康管理になります。

今日は特に、子犬(生後まもないワンちゃん)を飼いはじめた
新しい飼い主さんにとってわかりにくい

子犬のフィラリア予防について説明したいと思います。

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子犬のフィラリア予防いつから?

子犬のフィラリア予防は生後何日目からしてあげないと
いけないのかとっても心配ですよね?

特に、生まれた月が夏前だと狂犬病予防ワクチンや、混合ワクチンの時期が
被ってしまいます。

我が家の場合、ワンちゃんは2月生まれなので6月に狂犬病予防ワクチンを打ち
その後混合ワクチンを接種しました。

フィラリアって蚊が原因と知っていたのですが
蚊のイメージって夏なので、なんとなく7月頃にすればいいかな?
と思っていました。

ですが、その時期とワクチンなどが重なって混乱してしまい
日夜ネットで検索する毎日でした(笑)

先に答えを言いますとフィラリア予防を始める時期、月齢は特に決まって
いません。離乳が済んだらはじめても大丈夫です。

といっても、その時期がはっきりとわからないので不安なんですよね。

赤ちゃんの時代から犬を飼いはじめたのなら、ワクチン混合ワクチンを
接種されていると思いますので、病院の先生と一緒に今後のワクチンの時期や
狂犬病予防ワクチン、フィラリア対策のことも確認して下さいね。

同時期に一気にワクチンやフィラリア予防を始めるとワンちゃんにも負担があるでしょうし、
万が一体調が悪くなったときに、何が原因かも特定しにくいので
先生の注意をよく聞き、ご自分のスケジュールと調整して下さい。

一般的には狂犬病ワクチンを先に打ってからの混合ワクチン接種は
約1週間から2週間後。

逆に混合ワクチン接種から狂犬病ワクチンは約1ヶ月空けます。
混合ワクチンの方がカラダへの負担が大きいみたいですね。

またフィラリアは狂犬病ワクチン、混合ワクチンともに3日くらい空けて投与した方がいいみたいです。

必ず獣医さんにスケジュールを確認し、ご自分が納得するまで質問して下さい。
これ非常に大事です。

話が逸れました(笑)

改めて、フィラリア予防の季節的な時期を言いますと、
蚊の発生月の1か月後から予防を始めます。

お住まいの地域やその年の気候にもよりますが
おおよそ5月から予防を開始します。

そもそもフィラリア病についてわかりにくくさせているのが
フィラリア予防の「予防」という言葉です。

予防とあるので、てっきり薬を投与すればフィラリアを予防できる
と思いがちになってしまいますが、

フィラリアの薬は、正確に言うとワンちゃんの体内に入った
フィラリアの子虫を駆除するためのものです。

体内に入った子虫は約2~3か月後には成虫になり心臓や肺動脈に寄生します。

フィラリア病に罹った他の犬から蚊が吸血し、そのあとワンちゃんがその蚊に刺される
とします。

その際ワンちゃんの犬の皮膚に犬フィラリア幼虫が入り込みます。約3日から
10日で幼虫が大きくなり、大きくなりすぎる前の1か月後にその幼虫を
駆除するために薬を投与します。

大きくなった虫にはフィラリア予防薬では効きません。

なので、蚊に刺されたとして仮定した日から
1か月後に薬を投与するわけですね。

ただ、大事なことは投与を始める月には必ず、病院に行き子虫がいるかどうかの
血液検査を受けて下さいね!

万が一すでにワンちゃんの体内の中にフィラリアが寄生していたら
別の薬が必要になりますし

ショックで非常に危ない状態にもなります。

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子犬フィラリア予防いつまで?

それではフィラリア予防を行う最終月はいつかといいますと、
最後に蚊の発生が終わってから、1ヶ月後です。
それまでは必ず薬を投与して下さい。

また蚊の発生する気温は10℃以上となりますので
暖かい年は気をつけましょう。

こちらも地域、その年の気候にも変動しますが
11月から12月までとなります。

終了月も必ず先生に確認して下さい。

子犬フィラリア予防薬の種類と飲ませ方

フィラリア予防薬には沢山の種類があり、現在ネットでも買えるのですが、

やはり、月齢の小さい子犬で初めての投与なら、必ず病院に行って獣医さんのアドバイスと血液検査を行ってください。

血液検査とは、今現在ワンチャンの体内にフィラリアの虫が寄生しているか調べるもので大変重要なものです。

フィラリア予防薬の種類

    錠剤タイプ
    液体タイプ
    チュアブルタイプ(キューブ状のお肉)
    スポットオンタイプ(肩甲骨)
    注射タイプ

注射タイプ以外は毎月の投与が必要です。

どのタイプもワンチャンの体重に応じて薬の含有量が変化しますので、
毎月の体重計測が必要です。

特に幼犬の場合ですと成長に応じて体重が著しく変わる場合も
あるので注射タイプは馴染まないかもしれません。

私の場合は、月齢1歳くらいまでは動物病院にワンチャンと通い、
液状の飲ますタイプの薬を投与してもらってました。

散歩途中に動物病院があるのですが、
なぜか、先生と看護士さんが大好きなようで

毎日、門のところまで行っては、
「今日は先生に会えないのかなぁ?」
とダダをごねます。

体重の変化がある程度おさまってからは、血液検査以外は
ワンチャンを連れずに薬だけを貰いに行ってましたね。

ウチのワンチャンの場合、錠剤タイプが苦手でしたので
途中でチュアブルタイプ(お肉風味のキューブ)にしました。

これだと何の警戒心も持たずにパクっと一口です(笑)
ただ、フィラリア予防以外にも錠剤タイプを飲ませないと
いけないときも出てきます。

そんなときは、大好きなおやつを用意してあげて下さい。
ウチの場合ですと、チーズのおやつが大好きです。

2個のチーズのかけらを用意します。

  • 2個目にあげる方の中に薬を仕込みます。
  • 1個目のチーズをあげた後すぐに2個目をあげます。

このやり方だと、案外薬が混じっていたとしても
そのまま食いつきます。

初めの方だけに仕込むと匂いでバレたり、
薬を避けて食べる可能性があるので、

「2個目も取られないうちに食べなきゃ!」と思わせるこのやり方で
薬を飲ますのが簡単です。

一度お試しあれ

まとめ

フィラリア予防薬をあげる期間

  • 5月~11、12月

フィラリア予防で一番気を付けないといけないのは、
飼い主さんのワンちゃんへの薬の投与を忘れることです。

投与の忘れには2種類

はじめに、投与の期間中(5月~11、12月の間)に忘れた場合。
投与しなかった期間が余りにも長かった場合、フィラリアの幼虫が大きくなり
投与してきた薬をあげると危険が伴います。

以前、私が飲ませ忘れたときに獣医の先生に確認すると3日ぐらいのずれは大丈夫だと
言われました。

なので、それ以上期間が長かったときは、動物病院に行き必ず
先生のアドバイスを受けて下さい。

どうしようと、悩んでいるくらいなら病院に行って下さいね。
フィラリアは命に係わる病気なのですから。

もうひとつは、

最終月の飲ませ忘れです。
例えば、11月や12月だと気温も低く
体感として蚊はもう、発生していないように感じます。

しかし、問題となるのは刺された時期なのですから、
今現時点ではなく1か月前(10月や11月)ということを忘れないで下さいね。

フィラリアは死に至る怖い病気ですが飼い主さんが防げる病気なので
必ず忘れずに予防してあげましょうね。

飲ませ忘れないために

  • ご家族の中で誰が投与するのか決めておく
  • 投与する日、した日は手帳やカレンダーに記入しておく

最近ではメールでお知らせしてくれるサービスもあるので
有効に活用してみてはいかがでしょうか?

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